2018.11.20
母親の入院先の病院で、今後の介護認定について手続きの説明があり、とりあえず介護認定の申請を早いうちに行った方が良いとのことだったので、昨日昼ちょっと前に最寄りの市役所に行ってきました。
窓口で「介護認定の申し込みをしたい」と告げると、「それではこちらへ」と案内されたのが高齢者福祉と書かれたコーナー。担当者と思われる女性と30分ほど面談。
内容は本人確認と入院中の病院名と主治医の名前。さらに現在の状況。COPDで酸素療法を受けながらの骨折治療で、自然治癒を待っている段階と伝えました。
さらに我が家の家族構成、家の状況(手すり等の設置やベッドの形状、風呂場やトイレの様子)といった細かい状況の聞き取りもあり、「こりゃ結構面倒なんだな」と認識。
また市役所側が気にしているのはやはり認知の問題。病気は病気として、それに認知症が加わると、ことはさらに厄介になりそう。幸いにして母親にはその傾向がないので、助かっています。
認知症になるかならないかは現代の科学では、その境目がはっきりしないような気もしますが、普段から会話等が少ない生活を送っていると、認知症といえないまでも、頭の働きは会話があるより劣っていくような気がするので、これは私自身も気を付けないといけないなと感じました。
でとりあえず面談が終了。「申請を受け付けます」という文書を貰ってきました。これによって、今度は市役所の担当者が一度入院中の病院に来て、母親の現状を確認することになります。
その確認に寄って、後日市役所内で担当者の話し合いが行われ介護度が決定されるという段取りのようです。この介護度の認定は「要支援」と「要介護」の二つに大きく分かれます。
また要支援の方は1と2、要介護の方は1〜5の段階があって、その段階に寄って、生活上の様々な介護が行われるようですが、その負担金は介護度が高くなると大きな金額になります。
ちなみにこの介護は現在の病院を退院した後に行われるわけですが、その認定作業は入院中の状態で判断されることになり、ベッド上でのリハビリという状態では、少し要介護の認定が高くなりそうです。
そういった基礎知識を得て、今後どのような介護を受けることになるのか、その内容は現段階では予測がつきませんが、それらの介護費用の合計は、一か月数千円から数万円になることも考えられ、それが長年続けば大きな金額になるなと感じました。
ともあれ現状はともかく骨がきちんとくっついて、自宅内だけでも自分の足で歩き回れる状態になればいいなと願っています。