車椅子への移乗、立ち上がる訓練へ

2018.12.5

 11/29から昨日12/4までバンコク5泊6日旅行を楽しんで、今日は午前中に母親の病院へ行ってきました。旅行に行く前日にも母親の入院先病院を訪れて、順調な回復をしているということを見届けた上での旅行です。

 もちろん現状では母親の回復が最優先されることですが、同時にこの旅行は母親が緊急入院をする前にチケットを予約していたもので、すでに一度ハワイ旅行をキャンセルしていますので、今回は是非実現したいなと思っていました。

 旅行に出発した当日に母親は大腿部のレントゲン撮影を行い、翌日は外科専門の先生がその画像を見て今後の方針を決定すると言うことでしたが、結果はだいたい予想通りで、順調に回復しているので、車いすへの移乗が可になったようです。

 この外科の先生は、事前の評判では言いにくいこともずばずば言う女医さんだと言うことで、母親も何を言われるか分からないと、かなり緊張していました。

 実際の見立てでは、要するにお世辞や曖昧なことあまり言わずに、簡潔かつ要領を得た説明で、はっきりと現状を説明してくれたということで、ある意味分かりやすいという説明だったようです。

 昨今、長い間待たされ、実際の診療では画像や検査結果を表示する液晶画面を見て、患者側の様子は余り観察せずに、患者側からすると曖昧なコメントをして、5〜10分ぐらいで診療が終了、という診察も多いと聞いています。

 内科関係の病気だと、医師の方も診断に100%確信が持てずに、「たぶん風邪でしょう」とか「このままいけば回復に向かいます」みたいな曖昧な言い方をする傾向が大きいと思います。

 しかい、外科の場合は「骨がくっついたかついていないか」という単純な判断になりますから、診断もやりやすい部分があるのかもしれません。

 患者側としても、「この状態なら、あと二週間程度でこうなるでしょう」というようなはっきりしたコメントを言ってもらえれば、リハビリにも目標が出来て良い結果につながるような気がします。

 というわけで、母親は車いすへの移乗訓練、さらに立ち上がる訓練に進んでいるようですが、当然ながらこれまで以上に筋肉に負担がかかる訓練ですから、「かなり大変だ」と今日は言っていました。

 ただ我慢して頑張ると、翌日は嘘のように楽になると言っていましたので、やはり最初の訓練の効果は驚くほど大きいんだなと感じました。



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