2018.12.6
昨日、午前中に短時間ですが母親の入院先病院を訪問。病室に行ってみると、母親はベッドに横たわっていて、その横に車いすが横向きに置かれていました。
その光景を見て、「なんか病状が悪化したのか?」という印象を持ちましたが、話を聞いてみると、朝からリハビリを行っていたようで、今は休憩のため横になっていたと言います。
どうやら先週末に行われた外科の専門の先生による画像の判断で車いすへの移動が正式に認められたようで、食事等には車いすを使って移動しているとのことでした。
「そうかあ、また1歩前進だな」とは思いましたが、母親の口からは、「想像以上にリハビリがきつい」という愚痴も漏れ、今まで日常生活でも運動らしい運動をしてこなかった母親にとって、リハビリは結構な負担に感じているんだろうなと思いました。
ただ同時に、ここ数日で、昨日やれなかったことが翌日やれるようになったという感触も得ているようで、「ともかく最初の頃が一番効果があるから、頑張るしかない」と伝えてきました。
具体的な話を聞いてみると、すでに平行棒の間で車いすから立ち上がる訓練も行っているようですが、最初は腕を使って平行棒に掴まり、ゆっくりと立ち上がると言うことだったけど、立ち上がったら足の筋肉がブルブル震えたと言うことのようです。
あらかじめ「たぶんそうなるよ」とリハビリが始まる前に私自身の経験も踏まえてアドバイスしてありましたが、母親は案外簡単に立ち上がれるのではと思っていたようです。
要するに約一か月にわたるベッド上での入院生活で、足の筋肉は想像以上に萎えていると言うことで、改めて自分の体の状態を知って、ちょっとショックだったのかもしれません。
ただそれでも、翌日になるとその状態が少し改善すると言うことは分かってきたみたいで、リハビリの必要性については改めて認識したようです。
一方で、必要ではあるけれど、「想像以上に大変だ」ということも分かったようで、それが愚痴になっているような気もしました。
まあ愚痴を聞くだけならしょうがないかなという気もするので、今日も午後すこし病室に行って様子を見てこようかなと思っています。
しかし親の介護というか看病と言うのは、相手が自分を育ててくれた親だという認識がある分、自分の子供に対する看病や介護よりも面倒だなという印象です。