一時帰宅から泊を伴う帰宅へ

2019.1.13

  今日の新聞朝刊に医師たちの超過勤務労働の実態についての記事が掲載されていました。一読しましたが実に大変そう。確かに大学病院の医師たちに疲れた顔をしている人が多いなと感じます。

 それでも何とかにこやかに、なおかつ患者からの苦情が出ないように患者の目をしっかり見て対応してくれる方もいます。しかし内心のストレスと責任感は相当なもんだろうなと感じます。

 さらに医者がそれほど忙しいならそれをサポートしている看護師さんたちやリハビリを担当している理学療法士、作業療法士、言語聴覚士と呼ばれている人たちの負担も大きそう。

 それにも関わらず、私の母親が入院している病院で働いている人たちの大多数は、若い人が多いせいか実に明るく思いやりがあって勤勉。

 まあこちらが60を越したシニアのおじさんで、入院している母親は87歳ですから対応が丁寧になっているのかなという気もしますが、時には認知症絡みで廊下で大声を上げている高齢者もいるようで、本当に神経を使うだろうなと思っています。

 母親もそういった実態を見聞きして、なるべくこういった方たちに迷惑をかけないように、自分でできることは自分でやりたいと言っています。

 そんな中、ほんの30分の滞在時間でしたが、一時的に自宅に帰ってその動きを確認するという行程も終了。その後の検査で主治医も大腿骨が完全にくっついたと言うことを確認したようで、全体重を骨折した足にかけても大丈夫という判断が出ました。

 ここまで来ると次の段階は一時帰宅ではなく、泊を伴う帰宅となるわけですが、それを受け入れる側の私と妹の日程の調整も終わり、18〜20日に戻ることになりました。

 自宅に戻ったら戻ったでまた様々な不満?が出てくるのかなと思っていますが、まあ本人も早く退院したいと強く希望しているので、逆にそういった希望があるのは良いことだと思うようになっています。

 ちなみに一時帰宅にあたって本人から血中酸素濃度を測定する機械(パルスオキシメータ)が欲しいという要望があったので、先日アマゾンで注文。それが昨日到着。

 早速私自身が試してみましたが、操作は簡単。ただスイッチ部分が小さいので、慣れるまではちょっと大変かもという感想を持ちました。

 ちなみに私の測定値は98%。96〜98あればよいと言うことのようで、母親が病院の測定器で測った値は95前後のことが多いようです。

 リハビリで体を動かしたりすると一時的に90ぐらいまで下がるようですが、今はすぐに回復してくるそうです。つまりリハビリによってかどうかは不明ですが、肺の機能も少し回復したみたい。

 なお今後はケアマネージャーとの打ち合わせも予定されていて、なかなか元の生活に戻るのは大変だなと実感しています。



在宅酸素療法時の暖房


検査、入院


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