2019.2.5
昨日母親は三か月半の入院生活を終えて無事退院。今は自宅で在宅酸素療法の元、以前の生活に戻りました。振り返ってみれば昨年春ぐらいから、夜睡眠時に動悸、息切れ等を感じるようになったものの、我慢。
夏の終わりに試しに熱を測ったら微熱が続いていることが分かり、いつもの診療所で紹介状を書いてもらい、近所の病院へ。そこで検査をしたら、血中酸素濃度が低下していることが分かり入院。
入院中に正式な病名としてCOPD(慢性閉塞性肺疾患)ということになり、鼻から酸素を吸入することになりました。しかしその量は最低量でした。
というわけで、9/8〜9/26まで入院。この間に気管支拡張剤等も処方され、在宅酸素療法となり退院。自宅に酸素機器を設置して、そこからチューブを引いて家の中を動き回るという生活になりました。
それで落ち着いたなと思っていたのですが10/20に、ちょっとした気のゆるみから、寒さに備えて設置したこたつの脚に躓いて転倒。
数日痛みを我慢したようですが、全く良くなる気配がなかったので救急車を呼んで、COPDでお世話になった病院に搬送。今度は内科ではなく外科となりましたが、レントゲン撮影で大腿部の骨折が判明。
そのまま入院となりました。通常骨折の治療は、骨折部分を金属で固定する手術を行うようですが、母親の場合はCOPDや狭心症の気配もあると言うことで自然治癒を選択。
その結果、当初はベッド上だけで生活。その後ベッド上で起き上がる、ベッド上で動く方の足のリハビリ等を行い、急性期治療が終了。
入院約一か月後の11/17に回復期治療病院に転院。ここで最初はベッドから車いすへ。さらに車いすから歩行器へ。最後にリハビリ室で各種リハビリを行い、1月中旬に経過が良いと言うことで一時帰宅。
さらに1月下旬には泊を伴う一時帰宅を行い、昨日2/4に無事退院。母親にとっては散々な半年だったと思いますが、この間数日おきに病院に通っていた私も結構忙しい思いをしました。
昨日の退院時はお世話になった看護師さんや理学療法士さん、作業療法士さんが総出で退院を見送ってくれ、恥ずかしい思いをしながらも喜んで帰ってきました。
今日からは実家での生活が始まりましたが、日中は一人で生活することになるのでちょっと心配。出来るだけ顔を出そうと思っていますが、ケアマネージャーさんからは通所のリハビリを進められています。
また一人暮らしの高齢者のために、市は緊急の呼び出し装置を設置してくれるようで、これがあれば多少は安心できるかもと思っています。
というわけで、大腿部骨折についての記述はひとまず終了です。